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きらめき進学ゼミ

[2018年3月20日]

小松菜のつぼみはさっと湯がいて醤油…、ぽん酢かな(^^♪

img1 雨の日が続きます。
今日は、まだ小ぶりですかね。
せっかくだから、山の林の花粉は、洗い流してくれたらいいのに、と思います。
きっと、花粉症のみなさんも願っているはず。
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家のプチ菜園。
先日までは、いい天気が続いていたので、野菜たちがどんどんと成長しましたよ。
青い葉をコマドリに食べられていたブロッコリもちゃんとつぼみが膨らんできました。
スーパーにならんでいるような形になってきましたよ。
一方、小松菜もつぼみが出来てきて…、せっかくだから、いただきましょうか( ´艸`)
先頭を走っているのは水菜ですね。
予想外に多くできて、なかなか食べきれずにいたら、あれ、これは咲きそうだ。
そう思っていたら、あはは、ちゃんと黄色い花を咲かせてくれています。
よくよく考えたら、育てているのはアブラナ科ばかり。
ついでだから、そのまま種子ができるまで観察しておきましょうか。
そんなことをしていて、今のところ、知らずに毎年芽を出して、育って、実までつけてくれるのがプチトマト。
多分、次の夏も出来るでしょうかね。
それから、この冬、寒い中を耐えて彩を見せてくれたのがパンジー。
食べたりはしないけれど、以前、育てていたプランターから、知らないうちに芽を出して育っていってくれました。
まだ咲いていますよ♪
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さて、春休み。
子どもたちの長期休暇の中でも、一番のんびりしやすい休みだと思います。
なぜなら、宿題があまりないから。
出しても、点検はどうしましょう、ということもありますからね。
ただし、新中学1年生、新高校1年生は、入学式後に、学力調査の目的でテストがあります。
だから、宿題の指示も他の学年とは違うはず。
特に、高校、進学校に進んだみなさんは、4月からの予習、多い教科では、中間テストの直前までの予習が義務付けられていると思います。
中学校のようにのんびりと構えていたら、えらい目にあいますので、最初から気合を入れて臨んでください。
そして、新中学3年生は、新研究の宿題をやることが任務です。
中間テストや期末テストのようにやっつけ仕事でかたづくようなものではありませんから本腰で!
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