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きらめき進学ゼミ

[2018年7月27日]

パンフレットを見て気になったら文化祭やオープンキャンパスへ♪

img1 中学3年生の夏期講習、7月コースの授業が一段落して一休みしていたら、京都の私立学校の入試担当の先生が来られました。
あいさつ代わりに、台風が近づいていますよ、と言われて、あっ、そうだった、と!
えっ、どこら辺に来るのでした?
そう、聞いたら、こっちに向かっていますよ、と。
また、これは困った天気ですね。
お天道様、どうにかしてください。
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昔の台風は、ふつうに夏から秋に、ある程度予想できそうなコースでやってきましたが、異常気象が見られるようになってからは、もう、これは変化球のようなものでなくて魔球じゃないですか、というような移動の仕方をしてくるようになっています。
もう、注意、警戒は今まで過去にあったような感覚では通じない可能性があります。
テレビやラジオなど、それから、ケイタイの緊急情報など、ちゃんと情報は取り入れるとともに、対応もしっかりとしていかなければなりませんね。
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さて、塾に来られたのは、京都文教中学校・高等学校の先生でした。
新年度募集の学校案内、パンフレットができました、と持ってこられました。
私立の学校のパンフレットは、昔のような味気のないものではなくなって、専門のデザイナーの手によるキラキラしたものになってきています。
小学6年生や中学3年生など、子どもたち受験生が手に取った時に分かりやすいもので、子ども目線で作られるようになって見やすいですね。
中学校や塾には、私立学校から届いたパンフレットなどがありますから、気になる受験生は持って帰ってながめてみるといいですね。
写真は…文化祭のパンフとオープンキャンパスのパンフをくっつけると…なんと真ん中が太陽になりますよ、と説明を受けました( ´艸`)
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