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きらめき進学ゼミ

[2018年9月16日]

彼岸花が咲き始めましたよ(^^♪

img1 朝から、晴れたかな、と思っていたら、午後からしばらくしたら曇ってきました。
はっきりしない天気ですが、土砂降りよりはいいです。
塾の近くの田んぼのあぜにヒガンバナを発見。
自然はたくましいもので、毎年、秋のお彼岸の頃になるとヒガンバナが咲き出します。
地下茎が残っているからでしょうね。
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さて、スマホは必要なのですか…自己分析編の連載、勝手に続きものにしてしまいましたけどね( ´艸`)
利用料が結構つくから、何度か、スマホはもういいか、と携帯ショップの店員さんに相談したことがあります。
まあ、ものを売っているお店に行って、売り上げを減らすような相談自体がどうなのよ、という感じもしますが、利用者のことも考えてくれているだろうから、と。
店員さんにすすめられたのがガラケーとタブレットの2台持ち。
たしかに、なかなかいい考え方だと思いますね。
すでに、この方法をとられている方もいらっしゃることでしょう。
ただ、タブレットはそれなりの大きさなので、スマホのようにポケットに入れて、さっと取り出して使う、というようなことができません。
この点を考えると、やはり、スマホに軍配が上がってしまう。
それなら、ガラケーだけにして、家ではパソコンにしたら、という割り切った考え方もあります。
これはこれでいい。
でも、いつでも、どこでも、ネットにつながって知りたい情報が得られる、という便利さを知ってしまったら、やはり、なかなかスマホは手放せませんね。
そのようなことで、継続使用中( ´艸`)
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さあ、今日も朝から、中学3年生の受験対策講座「土日特訓」。
中学1年生から3年生まで学習する内容の総復習と入試に向けての実戦トレーニング。
実際の入試の時間割に沿って、国語、数学、社会、理科、英語と毎回5教科の勉強に取り組んでもらっています。
今のところ、国語は「説明的文章」を続けて学習しています。
国語の力というものは、小学校の低学年から形作られていく気の長いもので、小さいころから読むことや書くこと、話すことが習慣化されていくと、その力は年を重ねるごとに育っていきます。
中学生、受験学年になってからはどんな勉強をすればよいか、というと、一番手っ取り早いのは塾の教材を使って勉強することですね。
理由は単純、題材もよく、設問がしっかりとしているからです。
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