きらめき進学ゼミ

[2018年10月31日]

社会と理科は、得点アップが期待できますよ♪

ときどき晴れていましたが、曇りがちの水曜日。
晴れているときは、比較的暖かいですが、曇っているときは、寒いです。
風も吹いてきて、晩秋へと…。

中間テスト、がんばってテスト勉強に来てくれていたみなさんから、よい報せ(^^♪
よかったよ、と。
ちゃんと取り組めば、結果は伴ってきます。
いい感じ(^^♪

そして、中学3年生は、なんと、もう実力テスト！
生徒諸君には、気の毒ですが、これが受験学年の現実です。
実力テストの目的は、中学校が進路指導のために行うことと、生徒自身に学力、成績、順位などを把握してもらい、志望校を決めていくため、それから、試験に慣れるためです。
テスト範囲は、習ったところまで。
だから、中間テストや期末テストのように、範囲が絞られないので、テスト勉強にも苦労します。
今まで、あまり勉強してこなかったけど、点数を伸ばしたい、というみなさんにおすすめなのは、社会、理科の勉強に時間をかけることです。
英語、数学、国語のように積み重ねの教科は、過去からの蓄積が影響しますが、分野でくっきりと分かれる社会と理科は、努力した分だけ、点数が伸びる可能性があります。
だから、割り切って、社会と理科に力を注ぐのも、成績アップのひとつの手段です。
さあ、やってみて！