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きらめき進学ゼミ

[2018年12月15日]

山のてっぺん付近は雪化粧。

img1 寒いなあ、と思って、山の方を見たら、てっぺん付近は真っ白でした。
なるほど、冷え込んでいたわけだ。
12月も残り半分。
もう、スーパーの陳列は、お正月商品が並んでいますね。
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おせち関係の食べ物の中では、みなさん、何がお好みでしょうか。
数の子や海老など、いかにもごちそう、というものもあれば、素朴な食べ物もあります。
オシャレなものもいいですが、黒豆、れんこん、酢ごぼう…、田舎っぽいのが好きですね。
なかでも、好物はごまめ、田作りです。
それほど好きなら、ダシジャコでもかじっていたらいいじゃないの、と思われるかもしれませんが、それとはちょっと違います。
これ、スーパーで買うと、それなりのお値段。
やる気があれば、自分で作った方がいいでしょうか。
そう、思いながら、昨日は、食べるジャコ、おやつというか、おつまみ用の袋入りを買って帰りました( ´艸`)
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さて、中学生は懇談会が進行中。
成績表をもらった生徒もいますね。
今日も、一人、二人…、教えてくれました。
上がったよ、と(^^♪
すご〜い(@ ̄□ ̄@;)!!
えっ、こんなに上がったの、と驚く場合もあります。
その子どもたちは何か手品のようなことをしたかと言えば、まあ、そのようなことができるはずもありません。
そう、単純に勉強していましたね。
塾に来て、とにかく勉強していました。
家でも勉強できるのでしょうが、中間、期末のテストの前には、テスト範囲が配られる前から、ずーっと、毎日、塾で勉強していました。
上がるだろうな、と思っていたら、ちゃんと上がっていたわけです。
家で勉強しても同じことだと思うのですが、何がどう違うのかと言えば、勉強時間、正味の勉強時間です。
つまり、自分の部屋、勉強部屋に閉じこもっていた時間ではなくて、机に向かって、勉強していた時間ですね。
息抜きや休憩時間は必要で、成績が上がった子どもたちも、ちゃんと、しっかり休憩はとっていましたが、絶対的な勉強時間が長かったのです。
まず、成績を上げるためには、質よりも量、そして、質が伴ってきます、ガンバレ♪
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