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きらめき進学ゼミ

[2018年12月26日]

ディズニー、スヌーピー、嵐…、次は何だろう(^^♪

img1 冬空、雨が降りそうで降らない、少しは降ったかもしれない、そのような天気の水曜日。
今年も残りわずかになってきました。
生徒が、年賀状、書いたよ、と言っていましたね。
最近は、学校から年賀状が一人一枚渡されて、担任の先生に出すような仕組みになっているようです。
今年もしているのかな。
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新聞を読んでいたら、やはり、年賀状の習慣は年々減ってきているようです。
一つは、ケイタイ、スマホの類で、新年のあいさつをするケース。
もう、ほとんどのみなさんがそちらなのかもしれませんね。
とくに、若者たち、子どもたち、中高生、大学生はそうでしょうね。
まあ、それはそれでいいと思います。
そして、記事には、お年寄りが終活で区切りをつけるために、もう、今年で年賀状は最後にします、というようなことも増えてきているのだとか。
なるほど、それがいいと思いますね。
年を重ねていくと、達者でいますよ、という意味での役割が年賀状というわけですから、疎遠になっていけば、わざわざ…、という手間も、もういいか、ということにした方が自分自身のペースになると思います。
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郵便局は、このところ、嵐に頼りきり…なのかな。
昔は、パッとしなかった年賀状のデザインもディズニーが出てきて人気。
早い時期に売り切れるほどになっていましたが、それも一段落。
そして、昨年かな…、スヌーピーが登場して、人気らしく、今年も好調なのか、売り切れていました。
この際だから、もっとド派手に年賀状をデザインしたらいいと思いますね。
テレビ番組で、たいていのモノなら、切手を貼れば郵送できる、という特集をしていて、いろいろな郵便物が登場していましたが、年賀状もそうしたらいいのに…。
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