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きらめき進学ゼミ

[2018年12月30日]

記述に強くなるには…、まず鉛筆を手に持ってください(^^♪

img1 冬の天気が続いていますね。
昨夜も、車のフロントガラスは凍っていました。
融けるまで、しばらくのんびりと。
2リットルのペットボトルに水を入れたものを車に置くようにしています。
何かと便利♪
特に冬場は必需品(^^♪
凍ったガラスに水をかけていたら…、1本では足らない時もあります。
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冬場の自動車で気を付けることはいろいろ。
今まで、えっ、こんなこともあるのだ、という体験(@ ̄□ ̄@;)!!
その1、自動車のカギ穴、つまり、キーを入れる穴が凍って、キーが入らない、といったことがありました。
今は、キーレスエントリーになっている場合もあるから、そんなの知らない、というみなさんもおられるでしょうが、カギがカギ穴に入らないということは、車の中に入れないわけで…、当然、エンジンなんてかけることはできません。
その出来事のあった場所は、スキー場の駐車場。
まあ、凍っても不思議ではないところですね。
さて、そういう時は、どのように対処するのか…、まあ、年末年始の息抜きにお考え下さい。
その2、サイドブレーキ…、駐車の際にかけるワイヤー式のブレーキ…、が凍ってしまいました。
車体の下にあるから、寒さが厳しいと凍り付きますね。
これは、スキー場でなくて普通に地元でのこと。
寒冷地、スキー場などでは、Pレンジに入れて、大きな石などで車止めをするのですが…。
あとは、まあ、いろいろとありますが、自動車は進化したけれど、機械だから、自然にはかなわないところがあります。
過信は禁物、気をつけなければなりません。
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さあ、いよいよ、今年も終わり、来年がすぐそこに。
今日は朝から、中学3年生の受験特訓講座。
記述問題に強くなろう、ということで、受験生諸君に頑張ってもらいました。
変わろうとしている大学入試、もう、すっかり変わって…、ちょっと記述、行き過ぎかも、という滋賀県の入試問題にもちゃんと対応できるようにしておかないと、という取り組みのひとつです。
記述力をつけるために必要なことは、書く、ということに変に苦手意識を持たないことです。
書くことに慣れていけばしだいに書くコツがつかめていきますから。
まず、始めましょう、書いていきましょう♪
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