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きらめき進学ゼミ

[2019年1月21日]

受験だから、と自己規制した先輩もいましたよ、スマホだよ♪

img1 晴れかな、と思っていたら、曇り、雨…。
冬空の月曜日。
土日は、比叡山中学校の入試、センター試験。
小学6年生と高校3年生の出番、お疲れさま。
思ってもいなかった問題が出た、と思ったかもしれませんが、入試というものはそういうもので、受験生が難しい、と感じた問題は、だれもが難しいと思ったはずです。
だから、自分だけができなかった、などと思わぬこと。
不本意な計算ミスや漢字ミス、マークミスなどがあったら、残念。
頭のスイッチを入れ替えて、気分一新、次へ。
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中学3年生も、そろそろ入試を意識した生活リズムを整えてください。
昨日も面接試験の練習で、スマホの取り扱いについて質問したら、あまりにも正直な答えが返ってきて、まあ、でたらめを答えるよりもいいとは思ったけれど、少し、本気度を上げないとだめですよ、とアドバイスしておきました。
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お母さんも参加の尾木ママの番組で、親子のスマホ関係について取り上げられていたことがあって、興味深く見た記憶があります。
一人のお母さんの言葉が、印象に残りましたね。
契約者は親なのだから、ルールが守れなかったら解約する、ということで、本当に解約されて、振出しから…、といったことのようでした。
今の時代ですから、小学生から中学生になるタイミングでスマホのことについて考えられるケースがあると思いますが、やはり、それくらいの覚悟が必要だと思います。
0円時代でもなくなるようですから…。
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