きらめき進学ゼミ

[2019年2月4日]

受験生への第一歩は実力テストから♪

晴れのち曇り。
プチ菜園の水やり。
やはり、ヒヨドリに食べられていましたね。
しかも、かしこい。
若い、おいしそうな葉を食べていましたよ。
どうしてわかるんだろう…。
今のところ、白菜ばかり狙われていますね。
小松菜は見向きもしていません。
きっと、これは、ヒヨドリからのメッセージでしょう。
おいしいものから、早く食べなさいよ、と( ´艸｀)

さて、県内私立高校入試。
どうだったでしょうか。
京都の私立とは違って、比較的穏やかな問題だと思います。
でも、それなりに、県立高校入試とは一味違った問題ですから、ドキッとしたような場面があるかもしれません。
そこで、助言。
受験生みなさんが難しいと感じた問題は、だれもが難しいと思ったはずです。
だから、そんなに心配しなくてもよいです。
基本的な問題が確実に得点できたかどうかが重要です。
専願受験のみなさんは、明日が面接のところが多いかな。
鏡に向かって、姿勢を点検しておきましょう。

さあ、中学1、2年生は実力テスト。
中学校により日程、内容が違いますが、ほぼ習ったところ全部がテスト範囲だと思います。
実力テストだから、何も勉強せずに実力で、というのもいいでしょうが、3年生になるとそういうわけにもいかなくなります。
どうせ忘れてしまうから、受験学年になってからもう一度やればいい、というのはまちがいで、マスターすべきことはマスターするのが勉強です。
前やった時には間違えたけれど、今度は間違えなかった。
そのような繰り返しが勉強ですから。