パソコン版を見る

きらめき進学ゼミ

[2019年2月22日]

次は…、不知火にトライ( ´艸`)

img1 晴れて暖かいな、とプチ菜園に水やり。
ここのところ、小松菜は2〜3枚を根元から切って、目玉焼きのお供に。
味付けは、昭和的に、ウスターソースで( ´艸`)
img2
スーパーに寄って、伊予柑にしようか、デコポンにしようか…。
不知火というものは種がないらしい。
お値段の方は、デコポン、不知火、伊予柑の順のようだけれど、多分、糖度も関係しているのだろうか。
しばらく思案して、結局、伊予柑に。
次回は、不知火を試してみようかと…。
昨日は、新聞の折り込みに、スーパーハズイのちらしが入っていました。
えっ、水口でしょ、と思ったのだけれど、草津や水口では人気店のようです。
安曇川の方には、福井からやってきたスーパーもオープン。
スーパー、ドラッグストア、その他いろいろ、ついでに塾までも…近江国は戦国時代になってきましたか。
img3
スーパーのチラシを見ながら、最近、読んだビジネス本、David Atkinson「日本人の勝算」のことを思い出しました。
日本に移り住んだイギリス人がどんなことを書いているのだろうか、と興味深く読みましたが、かなり、大胆な提言でしたね。
きっと、日本人にはできない発想。
でも、資料も整っていたから考え方は理解できました。
一部を挙げておくと…「経済は縮小してもいい」は妄想、「いいものをより安く」は人口増加が大前提…など。
変わりようにない東京一極集中…東京大都市圏、大阪大都市圏の端っこの滋賀も似たような渦の中ですから、先ほどの前提がまだ生かせるわけなのでしょうか…。
img4