きらめき進学ゼミ

[2019年4月9日]

早速、生徒から質問されましたよ、「日本の資本主義の父」です。

晴れのいい天気♪
サクラ、ほぼ満開ですね。
お花見の皆様、お急ぎください( ´艸｀)

日経、夕刊、第一面は、「紙幣一新2024年」。
渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎。
うん、いい感じだと思います。
キャッシュレス化が進むとか言われてはいるけれど、そんなに簡単に世の中が変わるとは思えません。
まだまだ、紙幣が活躍する場面は消えることがないでしょう。
午後からしばらくして、教材会社の営業マンが来られて、その話題を。
ヤフーニュースで見ました、と話されていたけど、オジサンは新聞。
まあ、新聞とネットとどちらが、ということでもないですが、新聞の一覧性は長所のひとつでしょうね。
パッと情報が目にとびこんでくる。
ネットニュースは広げていかないと一度に全部は目に入りませんから。
そして、新聞社というフィルターを通しての情報だから、あやふやなものではありません。
あとは、どの新聞にしますか、ということになるでしょうけれど。
読売、朝日などの全国紙や地方紙の京都新聞も頼りになりますが、日本経済新聞というくらいで、名前の通りに経済という一本筋が通っていて、そこからぶれることもないので、日経、好きです。
昔の日経は、読めるものなら読んでごらん、というような辛口の新聞でしたが、今は、とても読みやすい紙面構成になっていますよ。

さあ、新学期。
もう、授業が始まった学年もありますね。
夕方から、小学6年生の算数。
対称な図形のところを学習しました。
作図がありますね。
点対称が手間取るところ。
そこのところをじっくりと取り組んでもらいました。
繰り返し練習してみましょう♪