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きらめき進学ゼミ

[2019年5月22日]

ノー勉でもいけると思ったら、本気でやれば高得点じゃないかな♪

img1 もう、夏ですよ、という天気と暑さ。
このあと、夏になったら、もっと暑いのか。
まあ、雨降りよりはいいけれど、やはり、暑い。
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家のプチ菜園に水やり。
プチトマトは花も次から次へと咲いて、実もついてきました。
まだ、緑色だから、食べるには早いですね。
ジャガイモは、どんどん成長。
土の中ではどうなっているのでしょうね。
自然の成り行きに任せているアブラナ科の仲間たち。
白菜の鞘を振ったら、カラカラといい音(^^♪
そう、種ができてきましたよ。
しばらくしたら、水菜も小松菜もいい音を出してくれるかな。
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さあ、中学生は中間テスト。
多い提出物もそろそろ完成かな。
あともう少し、というキミ、がんばれ〜♪
昨夜は中学2年生の授業、国語と理科と数学。
まず、国語を頑張ってもらいました。
ノー勉でもいける、という頼もしい声も聞こえる教科ですが、それならば、勉強すれば高得点、成績上位が狙えるじゃないか、ということで取り組んでもらいましたよ。
実際は、高校入試でも記述、論述問題が増えて、高得点ゲットは難しい教科です。
ちゃんと勉強するのがいいですね。
国語という教科は小学校から続けて勉強している教科ですから、国語力ということになれば積み重ねの力が影響するともいえます。
しかし、後からでも力をつけていけます。
読解力をつけるには文章を読む習慣が大きく影響してきます。
ふだんから、毎日文章を読むことに慣れていれば、読むスピードがまず違います。
そして、どこに書いてあることが大切なのかも気づいていきます。
活字を目で追う習慣がついていけば、国語の力もついていきますね。
あとは、書く作業。
漢字は書いて覚えるのが一番です。
漢字が書けると、語彙力も増えて、記述力もそれに伴ってついていきます。
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