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きらめき進学ゼミ

[2019年6月6日]

男子校、いいと思います、東山いい感じ♪

img1 今日も晴れ、朝からいい天気です。
テクテクと駅まで歩いたら、少し暑い。
そのあと、電車に乗ったら…、生徒のお母さんに、あら、センセイ、と( ´艸`)
まあ、そういうこともありますか。
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昨日は近江八幡、今日は京都へ。
山科で地下鉄に乗り換え…、この乗り換え風景にも慣れました。
急ぎ足だと、ちょうどうまい具合に乗り換えできるのです。
みなさん、速い、オジサン、急げ( ´艸`)
蹴上で下車、幼児の団体と小学生の団体に出会いました。
遠足、校外学習は動物園でしょうか。
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学習塾対象の説明会、今日は東山中学・高等学校、男子校です。
一時期、共学化が加速して、男子校で残ったのは、洛星と東山。
今の時代、男女別学はどうなんですか、と尋ねられそうですね。
共学化が進んだときはかなり影響を受けたようですが、今は復活、以前より生徒数も増えて、今日の話だと、教室が足らない、というところまでになっているそうです。
中学校は洛星中や西京中、洛北中などの公立中高一貫校との併願受験とのからみで受験者数、入学者数も増えているとのこと。
高校は、滋賀県から近いこともあり受験者、入学者とも一定の割合のようです。
高1の場合、滋賀県からの入学者は、特進理系にあたるパスカルコースでは45%、進学コースに相当のクレセントコースでは22%です。
パスカルコースは理系なので、膳所や比叡山3類などとの併願受験が考えられます。
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