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きらめき進学ゼミ

[2019年8月25日]

英語の暗唱は、ジグソーパズルを完成させるイメージで(^^♪

img1 朝から晴れて、セミも夏の終わりか、singing♪
午後からしばらくして曇ってきました。
そして、雨。
夜になると、風は涼しく、秋へと進んでいきます。
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昨夜は、矢沢さん、してしまいました(^^♪
スペシャル番組、70歳のロック、アルバム作成のドキュメント。
L.A.に渡っての最初のレコーディングの頃は通訳を介していたらしいけれど、言いたいことが伝わらないからと、自らでやりとりするようになったらしい。
それ、当たりだな、と思いながら見ました。
永ちゃんも、もう、70歳なのですね。
コンサートにもいったことがないから、その迫力、感動の渦に巻き込まれたことはないけれど、ソロになってから、しかも、中年、おじさんになってからの矢沢永吉のロックは、ジャパニーズロックの代名詞だと思います。
なんと、オジサン、初めて買ったレコード…当時、ドーナツ版は500円だったかな…が、矢沢永吉さんがボーカル、「キャロル」の初シングル「ルイジアンナ」でした。
どんなグループで何の音楽かも知らずに、店頭に並んでいた、売れ筋ナンバーワンのものを買ってしまったのです( ´艸`)
それには、いきさつがあって…、友だちが「キャンディーズ」の「あなたに夢中」を手にして…、これから売れる歌手のレコードを買ったんだ、となんか大人びたことを言って自慢したものだから、それなら負けじ、と手に取ったわけ( ´艸`)
まあ、その後、ソロになって、大活躍されるわけですが、とんだトラブルに巻き込まれてからの復活が脱帽ものだった(@ ̄□ ̄@;)!!
ちょい悪的で、斜に構えたインタビュー、自分のことを「矢沢はね…」と第三者的にしゃべる、この自分を客観視するということが、彼をビッグにした賢さだったのだろうと感じます。
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さて、叡中のみなさん、夏休みの課題、あとは英語の暗唱がヤマかな( ;∀;)
学年が上がると、文字数も増え、単語も内容もレベルアップして、なかなか覚えるのも大変なことだと思います。
進行具合を聞いていると、半分は覚えたから、残りは半分もないけど…、という状況かな。
アドバイス、その1、レゴを組み立てるというイメージよりもジグソーパズルを完成するというイメージで、とりあえず、覚えられるところから覚えていって、ゴールまでたどり着く。
それから、抜けたところを埋めていく感覚でやっていくのはどうでしょうか。
その2、暗唱発表の日から逆算して、カレンダーに日ごと覚えるべきノルマ…文をいくつかのブロック、日数分に区切る…を設定し、覚えたところは消していく。
息抜き時間にはYouTubeを聞いた後すぐに復唱するシャドーイングをしてみてください♪
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