きらめき進学ゼミ

[2019年9月15日]

リトグリ、なかなかいいじゃん♪

晴れの日曜日、すこぶるいい天気。
お昼の天気予報では、残暑が続きますから、熱中症に注意、と。
この連休、プチ夏休み、カムバックという感じ( ´艸｀)
甲高い太鼓の音がして、子ども神輿が、わっしょいわっしょい、秋祭りですね(^^♪

昨夜は、SONGS、知らない人たちだった。
リトグリというらしい。
Little　Glee　Monster　お姉様5人のグループ。
初めて、見て、聞いたけれど、うん、やるじゃん、という感じ、よかったです。
「ECHO」はこのWorld Cupラグビーのテーマ曲だそうです。
さあ、がんばれニッポン、まもなく開幕(^^♪

オジサンの朝読書、「勉強の哲学」千葉雅也著、久しぶりに頭を使った感じの読書でしたね( ´艸｀)
まあ、でも、よかった。
また、気が向いたら読み直します。
子どもたちへの啓発書だったら、この前読んだ「10年後、キミに仕事はあるのか？」藤原和博著、こちらの方が身近で分かりやすいからおススメです。
あの、よくある、なんとか勉強法、という売ることだけしか考えていないような本は、総じてダメですね。
うん、確かにそれはあるかもしれない、ということもありますが、それ、違うし、ムリ、ということの方が多い。
その点、もろに哲学していた「勉強の哲学」は、冷静になれてよかった。
子どもたちに向けて、感想を言うなら、勉強は始めないと何も始まらない、完璧を求めなくていいから、出来ることから始めて、出来なくなったら中断する。
そして、また、やり始めたらいい。
そんな感じかな、オジサン的解釈で解説すると。
だから、勉強をするのにあまり気難しく身構えないことが大切で、まず、やる、ということから始めましょう。
やっているうちに、自分は変わっていくものですから(^^♪