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きらめき進学ゼミ

[2019年10月14日]

霧雨、上の方から、ジージー、じじいだってぇ…( ´艸`)

img1 雨模様の月曜日、降ったり止んだりです。
霧雨、送電線が鳴いています。
碍子…がいし、磁器製の絶縁物で、電気が鉄塔に流れないようにするためのもの…に大気中の塩分やチリ、ホコリなどが付着し、小雨などで表面に湿気が多くなると部分放電し、音がするのだそうです。(九電、東電、電力会社のQ&Aから引用)
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昨夜は、いざ、どうなのよ、と見てしまいました、そう、ラグビーです(^^♪
いい調子で勝ち続けているから、いけるのじゃないかと、最初は見ていませんでした。
後半から観戦。
途中から、スコットランドの猛攻。
ちょっと、ヤバイじゃないの、とまさに手に汗握る熱戦。
いやあ、日本、強くなりましたよ、本当に!
次の試合も観戦、一時も目が離せないでしょうね(@ ̄□ ̄@;)!!
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さあ、中学生は中間テストが接近。
提出物の仕上がり状況はどうでしょうか。
学校のワーク、結構手強いです。
何が手強いかというと、左を見て右、右を見て左、という具合に移すようなものだけではありません。
中学校、学年、教科によって、採用されている教材は異なる場合があるので、ひとくくりでは言えませんが、国語がまず、手間がかかるかな。
著作権の関係から、教科書本文はワークには掲載されていないので、必ず教科書を横に置いて、ワークの問題と照らし合わせながら解いていかなければなりません。
次に、理科も時間がかかりそう。
空所補充の問題は、作問者が何を書かせようとしているかがカギで、教科書をすみずみまで読ませようとする工夫がうかがえます。
図や表など、実験観察のところまで目を通さないといけないから、自然と勉強させられている感じですね。
数学は、レベル別の構成になっているので、苦手意識があるなら、基本問題ばかりを先にこなしていくのがいいでしょうね。
発展問題は、最終的には解説を見ながらやることになるでしょうから。
英語は、苦手意識を持つ子どもたちが増えています。
そのためか、比較的、取り組みやすいワークになっているようです。
これも、必ず教科書を横に置いて、分からない英単語は必ず教科書巻末の単語リストで確認しながら単語を覚えていきましたょう。
課題は楽勝、というみなさんは、ぜひ、塾に来て発展問題にチャレンジしてください♪
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