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きらめき進学ゼミ

[2019年10月19日]

どんな高校があるのかを意識することが大切です。

img1 雨降りの土曜日、よく降ります。
台風のあとの雨降り、東日本には困った雨。
やんでくださいな。
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午後から、中間テスト対策の勉強会。
頑張って取り組んでくれています。
提出物は、順調に進んでいる模様。
この調子で進めていきましょう。
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今日も引き続き、模擬テストのあとの懇談、三者懇談で。
中学2年生は、高校への進路を考えていくのには、まだ、少し早い時期です。
しかし、なんとなくでもいいので、進路、高校についての意識を早くから持った方がこの後の高校選択にはよいでしょう。
今の自分の実力、得意な教科、得意な分野、苦手な教科、苦手な分野を知ることで、これからの勉強の取り組み方も変わってきます。
どんな高校があって、入試のレベルはどのくらいなのかを知ることも大切です。
高校で将来がすべて決まるわけではありませんが、進む高校によってそのあとの進路は変わってきます。
高校受験は自分のことであるという意識を持つことが自分を引っ張っていってくれます。
晴れの日の写真から、飛行機雲、不等号、クロスライン、×。
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