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きらめき進学ゼミ

[2019年12月18日]

中学3年生も小学6年生も進路選択は自分の意思を大切に♪

img1 昨夜から、明け方、そして、朝の間も雨。
冬ですよという空模様ですね。
でも、暖かい雨で、さぶっ、ということはなさそうかな。
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銀行に寄ったら、カレンダーをどうぞ、と置いてあったので、もらって帰りました。
よくある1枚ものですね。
一年、12か月が見られるので、結構便利です。
この前は、出版社の営業マンから、ダイアリー、手帳をいただきました。
いつの頃からか、月曜始まりのカレンダー、手帳が増えてきて、もらったものもそうでしたね。
日曜始まりの方が慣れているからいいのですが、さあ、どうしたものか、と思いながら、毎年、用途別に使っています。
また、来年もお願いします( ´艸`)
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今日は、電話で懇談、対面で懇談、またまた、懇談。
学校、受験に関わることなど。
今の時期の中学3年生は高校からの推薦受験に絡む決断を急ぐ時期。
11月の下旬になると、部活絡みの推薦の話が高校から生徒へと伝わります。
いろいろと話を聞いていると、これはプロ野球のドラフト会議ですか、というようなケースも。
行き過ぎじゃないですか、と思いますが、実力が正しく評価されているわけで、出てきている推薦の話からどのように進路選択をしていくか、生徒本人に決断が迫られます。
一言、助言をしておくと、部活は当然大事だけれど、高校生なんだから、勉強も忘れずにね♪
それから、先日実施した、中学受験タイプの模擬テストの返却懇談など。
中学校は義務教育なので、あえて受験をして中学校を選ぶ、という必要はありません。
まず、本人が、どの中学校に行きたいのか。
これが一番大切です。
親の思いと子どもの思いがずれていないか、お互いの意思を確認してから、中学校を決めてください。
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