きらめき進学ゼミ

[2020年4月15日]

カラスノエンドウは花から実へと。

久しぶりに春らしい天気。
よく晴れて、気温も上昇。
サクラは遅咲きの仲間、牡丹桜かな、咲いています。

料金の支払いにコンビに寄ったら、ニュースで見かけるような態勢になっていました。
もともと、釣り銭トレーは、そういう使い方なのですよね。
手渡しが広まってしまい、おかしいな、とは思っていましたけど。

広島県か岡山県だったかな、県立高校の英語の入試問題の長文で、キャッシュトレーのことが題材として使われていました。
何だこれ、どういう用途で使うのか…などの内容だったかな。
中学3年生のみなさんは、そろそろ英語の長文に取り組んでいくのがいいでしょうね。
新研究の英語では、それぞれの内容ごとに過去の公立高校の入試問題から引用の長文問題が掲載されています。
取り組むうえでのポイントは時間を計ってやること。
時間をかけて一文ごとを細かく直訳していくと、実際の入試では時間が足らなくなります。
まず、英文に慣れることが大切ですから、英文を読む機会を増やしていきましょう。
しばらくしたら、塾の教材でも取り組んでいきますが、当面は教科書の本文を読んでみるのが、このあとの学習の予習にもなるのでおすすめです。