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きらめき進学ゼミ

[2020年5月5日]

チョコレートムースをぜひ♪

img1 晴れの火曜日、いい天気です。
お昼の天気予報を見ていたら、このあと気温が上がりそう。
夏日になるのだろうか、暑そう。
そのようなこともあるのか、近くの田んぼは朝の間に田植えが終わっていました。
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立夏、子どもの日、お父さんと男の子がサイクリングかな。
お日様の光を浴びて健康にもいいかも。
朝刊、読売新聞のコラム、編集手帳を読んでいたら、大正から昭和前期の児童雑誌「赤い鳥」のことが書かれていました。
芥川龍之介「蜘蛛の糸」、新美南吉「ごん狐」、北原白秋「からたちの花」などの名作はこの雑誌から子どもたちに。
小学4年生の国語の教科書の定番になった「ごんぎつね」は、曾おじいさんや曾おばあさんが子どものころから読まれてきたのですね。
国語の教科書には、そういった名作が取り入れられているので、小学生も中学生も高校生も、ぜひ、隅から隅まで読んでみてください。
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昨夜は、ふと、見始めたら…、よかった。
プロフェッショナル仕事の流儀の料理特集です。
パラパラチャーハンとひとくちカツ、広島焼など、途中から見たのは復習として見ましたが、昨日初めて見た、タサン志麻さんの「チョコレートムース」がよかった。
4人分の材料は、板チョコ(ブラック)2枚(100g)、卵3個、砂糖大さじ1。
これ、子どもの日に家族で一緒にチャレンジ、いいかも(^^♪
詳しくは、「緊急企画!プロのおうちごはん」から「Qレシピを知りたい」へ
多分、また再放送もありそう。
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