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きらめき進学ゼミ

[2020年10月11日]

私立タイプの模擬テストを実施。

img1 午前中は曇りがちでしたが、午後からはよく晴れてきました。
窓もドアも開けていい風が入ってきます。
晴れているときは、ちょっと暑かったかも。
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その暑そうな時間帯に平和堂へ。
カップ麺がお得だから、と。
日清のカップ麺のシリーズが、ドンと積み上げられていました。
HOPカードで10円お得( ´艸`)
たしか、アルセができるころまではHOPカードなどというものはありませんでしたね。
今はフレンドマートがあちらこちらに増えていますが、平和堂自体も店舗が限られていて、国鉄、JRの駅近くにあることが多かったのかな。
昔は、支払いの時にレジでシール…100円で1枚…をもらって、それを台紙に貼る、というシステムだったような。
どうだったかなあ…1000枚貼って1000円…現在と同じかな。
まあ、10円お得ということで、各種いろいろとかごに入れてレジへ。
この、あっさり系のカップ麺、カロリー控えめなのでガッツリしたい人とは相性はあいませんか。
でも、よくよく考えたら、カロリー制限にはいいじゃないかと思いますね。
ちょっと、何か、という小腹にいいかも♪
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朝から、中学3年生の模擬テスト。
今回は、比叡山高校など、私立高校の入試にもイメージが近いものを。
なんせ、滋賀県の公立高校の入試問題は記述問題が多い。
それから、他府県の公立高校の入試も含めて、英語にはListening、国語には作文がつきものです。
一方、私立は、英語のListeningはなし、国語の作文もなし、というところが多い。
何でなの、ということですが、英語のListeningは記号選択の問題がほとんどだから、本気で英語力を確かめるならば、聞き取りテストよりも話すテストにした方がいいです。
だから、私立ではリスニングの代わりにアクセントや発音の問題がよく出されます。
それから、国語の作文、こちらは採点の手間を考えてのことだと思います。
2000名から3000名もの採点は大変ですから。
問題数も多めで問題も単純に難しい。
そのようなものが、私立タイプですから、その予行演習も兼ねて。
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