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きらめき進学ゼミ

[2021年7月28日]

あぶらがのった天然物を、また、いつの日にか、ぜひ(^^♪

img1 にぎやかな朝、セミの大音量で目覚めますか。
鳴き始めたと思ったら鳴き止んで、ほかのセミがまた鳴き始める。
それの繰り返しかな。
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土用の丑。
新聞の折り込みにはスーパーのチラシ。
うなぎにもいろいろあるものですね。
さすがに、天然ものは見当たりませんか。
子どもの頃、父親が酒屋さんから買ってきてくれたのは、超特大のうなぎの蒲焼。
もちろん、天然です。
ここで、えっ、酒屋さん?
田舎ではよくあることで、いわゆる兼業、期間限定のお仕事ですね。
漁で獲ってきたうなぎを生け簀に囲っておいて、土用の丑にどんと焼かれるわけです。
まあ、とにかくデカイ。
うなぎのうまみが浸み込んだたれがまた最高で、余分にもらってきてもらい、白飯にたれだけかけていただくのが楽しみでした。
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さあ、夏期講習が進行中。
午前中は中学1年生が課題などに取り組んでくれていました。
指示されている数学の教材が重量級ですね。
ふだんの時のものに加えて夏休みのものも。
分量もレベルも申し分のない教材だと思います。
基礎・基本から応用、発展まで、これだけこなしておけば力はつくだろう、という代物。
叡中のみなさん、がんばりましょう。
ファイトです♪
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