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きらめき進学ゼミ

[2021年11月15日]

締めは…、うどん(^^♪

img1 晴れ時々曇りの月曜日。
日中は晴れていて風がなければまだ寒くはないけれど、日が暮れてからは一気に冷え込んできます。
少しずつ冬へと進みます。
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新聞休刊日。
あるものが無いと寂しいものです。
日経夕刊、電子媒体のものよりも手っ取り早く、セットでも割安だから。
社会面は大谷選手、今朝の記者会見の記事から。
来シーズンも活躍が期待されますね。
そして、月曜日の暮らし面は発酵学者・文筆家の小泉武夫さんの食コラム。
たまに凝ったものが出てきますが、たいていは身近な食材のことが多いので、毎週楽しみにしています。
今日はキノコを食材にキノコご飯とキノコ鍋の紹介。
現代は人工栽培のキノコがいろいろとあって、しかも安い。
だから思う存分に使っても大丈夫。
小泉さん、中国産やカナダ産のマツタケなどを用いることなく、地味にそれらのものを使っているところが素敵。
キノコの炊き込みご飯の具材は、しめじと油揚げ。
キノコ鍋の材料は、シイタケ、マイタケ、エリンギ、エノキダケ、エリンギ、シメジ、ナメコ、豚バラ肉薄切り(450グラム)、絹ごし豆腐(2丁)、モヤシ(1袋)。
ちなみに、調味料などは、ダシ汁(1リットル)、酒(半カップ)、みりん(大さじ4)、醤油(大さじ4)。
締めは、ゆでたうどんで。
分量から見ると4人前くらいかな。
便利な鍋つゆが販売されるようになったけれど、これなら普段の調味料で間に合いそう。
ただし、ちゃんと出汁をとるというステップは必要でしょうか。
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さあ、期末テスト。
中学3年生がスタート。
明日のテストに向けてがんばってくれています。
中学1、2年生もしばらくしたらテストですから、まず学校の提出物を仕上げて、次に塾の教材でテスト対策など。
目の前のことをどんどんやりこなしてください。
ファイトです♪
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