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きらめき進学ゼミ

[2022年2月13日]

スーパーショットには必然性がある。

img1 朝から曇りの日曜日。
どんよりとした天気、小雨。
やはり、晴れの日とは気温が違いますね。
寒いです。
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昨夜は、カーリング女子を。
ほかの競技と違って一試合が長いです。
先攻と後攻、ダブルヘッダー的連戦、野球のような展開か。
ロシアチームに先制されてピンチ( ;∀;)
大丈夫か(@ ̄□ ̄@;)!!
その後、一気に逆転。
お見事でした。
戦略、戦術、技術、経験、体力、耐力、覚悟…。
ロコ・ソラーレ、強さの秘密は笑顔と声出し声掛けなのだろうと感じました。
見習うところあり♪
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さて、今日も朝からテスト勉強の中学生。
各自、自分のやるべきことを。
学校のワークなど、取り組むときの工夫がいりますね。
解答は仕上がり後に配布。
そのような強硬路線のケースは最近見かけません。
時の流れと利便性が先。
そのようなことだから、いざとなれば解答解説を見ることが出来ます。
どの時点でそうするか。
指示された範囲が終わってからまとめてやる。
これも一案かもしれません。
ただし、何日もかけてやっていたら前にやったところを忘れてしまいます。
分からないたびにその都度、解答解説を見ながらやる。
これはこれで答えを見てやるようなことになるので、よほど追い込まれたら。
1ページごとに答え合わせ。
これがいいかな。
まあ、取り組むものにもよりますが、ワーク系はこれで。
そして、教科書と授業ノートはぜひぜひ活用してください。
学校のワークは教科書を読み込ませることがねらいで作られていますから。
問題集の感覚でやるのは2回目、3回目かな。
理解が不十分な場合は答えを見る前に教科書をよく読んでください。
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