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きらめき進学ゼミ

[2022年3月19日]

新中学3年生は、とにかく新研究を頑張りましょう。

img1 昨日は雨がよく降りました。
そして、薄曇りの土曜日。
気温も少し低めで、先日までの春の陽気は一休み。
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朝から春期講習。
もう、春休みはすぐそこだから、早くから勉強をがんばる皆さんのためにもスタート。
昔のように、そろって一緒に、というスタイルは受験シーズン、受験学年で主に。
今は、個別スタイルが主流になってきました。
一人ひとりの目的別にプランを考えて進めていきます。
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実力テスト、ステップテスト対策コース。
新中学3年生がテスト範囲の「新研究」に取り組むのをサポート。
基礎基本から最新の入試問題までが網羅されているので、活用問題などの発展レベルの問題はそれなりのレベルですから。
また、塾の教材で今までの復習など、弱点補強もしていきます。
「新研究」の配布時に学校の授業で学習の進め方、ノートの書き方などを説明されることがありますが、無い場合もあるようで、その場合はそこから指導しています。
理科や社会で語句や記号を書く場合はそれだけでいいです。
しかし、数学の場合はちょっと事情が異なるかな。
生徒によって様々ですが、新研究ノートに答えだけを記入するケースを見かける時があります。
1、2年生の場合は課題のワークですね。
「暗算で計算しました」、「計算は計算用紙にしました」など。
解答用紙に答えだけを記入するテストの場合は別として、自分用でもあり提出用でもあるノートなどの解答スペースには計算式や途中式など、課程も書くべきです。
実際の入試問題でも、答えにたどり着くまでの道筋を書くように解答欄のスペースを大きくしてあるものもありますから。
いろいろと勉強を進めていきながらステップアップしていきましょう♪
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