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きらめき進学ゼミ

[2022年4月13日]

ノート作りは、まず書き始めることが大切です。

img1 今日も春から初夏へと向かうような陽気。
暖かい、その後、暑い。
足元では、タンポポ綿毛が進んでいます。
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昨夜は夜更かししてしまいました。
アナザーストーリー…三島由紀夫、やまと尼寺精進日記。
精進日記はショート番組でよく見かけていたから、その番組背景も知れてよかった。
料理のレパートリーは、びっくりですね。
勉強になります。
いざ、作るとなると、それは…( ´艸`)
まあ、チャレンジということで。
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学校では新学年の授業が始まって…。
今日は、中学生から学校の先生の授業スタイルについての話。
何らかの型のようなものはあることはあるでしょうが、授業の進め方は人それぞれですよね。
今の時代、プリント形式が多いのでしょうか。
配られたプリントと板書から、空所を埋めていくような感じなのかな。
あとは、それをノートに貼って。
これがひとつの流れになっているとしたなら、そうじゃなければ生徒はどうしていいのか、手が動かないことになるのかもしれません。
ここで試練。
攻めの学習。
能動的なノートの取り方。
最初の内は慣れないかもしれませんが、自分なりに思ったままにノートをとっていってはどうでしょう。
やっていくうちに、形が出来上がっていくと思いますよ。
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