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きらめき進学ゼミ

[2022年6月11日]

カンド・ケイドは効果あり♪

img1 お昼前の天気情報では、九州北部南部が梅雨入り、と。
そして、午後からポツリポツリと。
その後、夕方近くになってからはしっかりと雨降りです。
梅雨入りしただろうか。
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叡中1年生の理科は化学分野へ。
塾の教材で密度の学習を。
大切なところ、テストでも必ず出るところです。
だから、まだまだ練習問題もやりますよ、と。
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小学6年生の算数。
週明けが分数のかけ算のテストらしい。
そこで、事前に塾でも予行演習のテストや練習問題などを。
新しくなった教科書と以前の教科書との違いの一つは数が大きな計算があるところ。
2けたの数でも大きい数、または3けたの数が普通に出てきています。
分数のかけ算では、途中で約分が可能なら、できる限りやり切ることが計算を楽にする方法です。
ここで、5年生の倍数と約数、約分などの学習量が生きてきます。
やはり、学校の宿題の計算ドリルは大切だということですね。
国語の漢字ドリルもやがて必ず生きてくるだろうと思うのが、新出漢字の熟語です。
多分、テストや入試問題を作成しようとすれば、教科書やそういったものから引用すると学習範囲外の出題にならないだろうから。
まあ、そういうことなので、カンド、ケイド、漢字ドリルと計算ドリルは繰り返しやるのがとても効果的な勉強です。
さあ、コツコツとやり続けましょう♪
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