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きらめき進学ゼミ

[2022年10月23日]

雲がきれいな日曜日(^^♪

img1 朝からしばらくしてよく晴れてきました。
日差しも良好、日向ぼっこでも。
いい天気です。
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読書の秋。
「それでも僕は東大に合格したかった」西岡壱誠/新潮社2022.9.20.
新聞下段の書籍案内を見て。
表帯から引用……話題の現役東大生作家が描く感動のドキュメント。僕は偏差値35のド底辺だった。累計40万部突破『東大読書』シリーズで知られる著者の”自伝的”小説。三田紀房さん推薦!これぞ、リアル「ドラゴン桜」。……
まあ、このようなことで読み始めたら、はまってしまった( ´艸`)
テレビドラマのシーンを描いているよう。
なかなかいい感じ♪
売れたら映像になってしまうことが多いけれど、やはり本の良さはありますよ。
やればできる、と信じるキミに一読をおすすめ。
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勉強の秋。
中間テスト最終組の中学生。
がんばろう。
中学3年生の理科は天体のところがテスト範囲。
昨日は、学校の課題はやり直したから、さて、何をしようか、ということで塾の教材に取り組んでくれていました。
塾で使う教材を選ぶときには特集ページが充実したものを選ぶようにしています。
たとえば天体のところでは、月や金星の満ち欠け、日周運動や年周運動、日の出日の入りの計算問題など、いろいろと頭を悩ます内容を基本から確実にして理解を深めていくような構成になっています。
だからテスト前の確認には最適。
あとは、ノートの活用。
見開き2ページを使って、星座の見え方、満ち欠けなどのまとめをする。
ポイントは教科書や教材を見ずに自分で書くこと。
そのノートで説明できるくらいに仕上げること。
そうすれば、バッチリ理解したことになるでしょう。
気分転換も兼ねてやってみてください。
ぜひ♪
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