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きらめき進学ゼミ

[2022年11月21日]

サクラ咲け、きっと咲く。咲きました、一足早く、キミを応援♪

img1 雲がかかった空。
日差しが時折届きます。
そのようなこととは多分関係なく、桜、さくら、サクラ、咲いています。
寒桜。
例年、今の時期から咲いていますね。
サクラ咲け、きっと咲く、咲きました♪
がんばろう、受験生。
今が勝負の頑張るとき。
ファイトです。
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入試が迫ってくると、過去問に取り組むケースも。
私立の学校の入試問題は、中学校も高等学校も構えて受け止めてください。
まず、入試というものは100点が取れたらいいけれど、なかなか取れません。
思いの外、難しい問題が並んでいることが多いです。
受験生は、ちゃんと頑張れているのだろうか。
そう思ったりすることもあると思います。
入試の難易度と問題の難易度が必ずしも一致しているとは限りません。
気合いが入った入試問題を目にすると、大丈夫だろうかと心配になります。
入試問題の構成は明らかに点を取らせるところとそうでないところが比較的くっきりしているので、そこを見極める。
合格点を目指すものです。
どこまで目指せばいいのかが難しいところ。
とにかく、出来る問題、取るべき得点を取る。
基本の問題でしっかりとゲットです。
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期末テストが接近中。
今日は提出物の理科のドリルの点検を。
授業で答え合わせをするそうで、解答は渡されていないそうです。
まあ、いろいろと学習の仕方はあるので、それはそれで。
点検、全部解きましたけど( ´艸`)
とてもいい教材でしたが、どのように取り組むのかが問題ですね。
やっつけ仕事になると、作業になってしまって、いい加減になる。
ここが踏ん張りところです。
つまり、心構えを語りました。
伝わっただろうか。
お迎えのお母さんと一緒のところで、もう一度語りましたけど。
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