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きらめき進学ゼミ

[2023年1月18日]

うっ、寒くなりますか(@ ̄□ ̄@;)!!

img1 またまた西高東低の気圧配置の水曜日。
まあ、冬ですからね。
そして、週間天気予報では、来週は雪マーク。
降りますか、積もりますか。
そのようなことで冬の気温。
さぶっ。
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新研究ノートの謎。
分かりました。
生徒がもってきて勉強を始めようか、と実物を見せてくれたから。
従来の新研究ノートが本冊の解答欄の印刷されたノートで、こちらを使うと提出の際に便利。
なんせページや番号や解答欄が用意されているから、あとは問題に取り組むだけなのです。
そして、謎の新研究解説ノート。
こちらは、新研究の解説のページだけを取り出したまさに解説の確認をするためのプチ問題集のようなものでした。
したがって、問題を解いて書くための新研究ノートは別に必要なのでした。
以上、生徒の立場になって説明しましたけど( ´艸`)
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新研究に取り組むときのコツは、早めにスタートする、何度も繰り返してやる、です。
実力テストが直前に近づいてからやる、はそれなりになってしまいがち。
本気で点数ゲット、順位を上げるなら、とにかく早く、何度もやる、です。
とくに理科や社会は教科書を横に置いて、その都度関連ページを確認する。
だいたい、高校入試問題というものは教科書から引っ張ってきているものなのだから、新研究に掲載されている最新の高校入試問題を解くための必要な情報も教科書を探せば見つかります。
今年も中学3年生が新研究に取り組むのを見守りましたが、大流行の記述問題の答えにあたる部分は、たいていが教科書の該当部分を見つけるとちゃんと模範解答のようにありますよ(^^♪
あとは、5教科主義で。
例外を除いて、一般的な高校入試は5教科ですから。
そして、心掛けた方がいいのは、理科や社会は暗記教科なので秋からでも間に合う、というとらえ方。
志望校に対する執着が強ければ、それは止めた方がいいですね。
最初から全力でぶつかっていく。
理科や社会が得意になり力になっていくことにもなりますよ♪
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