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きらめき進学ゼミ

[2023年5月27日]

教養としての勉強でもあります。

img1 よく晴れて良い天気の土曜日。
日差しも強く、気温も上がってきましたよ。
暑いです。
そろそろエアコンの冷房、入れますか。
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朝から中間テストの勉強。
叡中生、がんばる。
午後からも、がんばってくれています。
提出物をがんばる。
そして、教科書やノートでやり直し、また、塾の教材など。
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取り組んでいる学校で使われているワーク教材を見せてもらうと、いろいろと変化を感じます。
まあ、塾で使う教材でもそうなのですが、入り口はかなり基礎からがいいと思います。
そこからスタートして用途別、目的別、基本から応用、発展へ。
課題の英語のワークをやっているところを見ていて、よく考えられて教材選択をされたな、と。
やることが多いだろう小学校英語をやり通して中学校英語へと移るわけですが、会話表現は小学校3年生、4年生の「外国語活動」から始まり続いているわけなので、5年生、6年生の「英語」は英語を書くことに、もう少し力を入れてもいいのだろうと思うのですが、どうでしょう。
中学校1年生の英語の教科書の巻末には、小学校で学習した単語と中学1年生で学習する単語に索引が分かれています。
季節、月、曜日、数、国、色、飲食物、職業、……など。
この小学校で学習する単語のところを、あまり英語という教科枠にこだわらずに、一般教養として覚えていけばいいのだと思いますが。
やってみませんか。
単語テストはいつでも。
ぜひ♪
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