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きらめき進学ゼミ

[2023年6月5日]

どうする記述(@ ̄□ ̄@;)!!

img1 晴れたり曇ったりの月曜日。
気温も上昇。
ちょっと蒸し暑いですか。
大陸の東から九州へと前線が移動しつつあります。
したがって、またこのあと梅雨空へ。
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日曜日はスポーツイベントが多いから、夜はその関連ニュースもありますね。
三冠王、元監督の落合さんの解説、コメントがいい。
西宮球場は、カキーン♪、音がいいのだと。
知らなかった。
藤井寺球場は甲子園球場と似たグラウンドの作りで、ホームベース周辺、一塁側も三塁側も広すぎて、本塁のところの90度が120度くらいに見えて守りにくいのだそうです。
知らなかった。
小学生、野球少年の質問に対する答えも、一度ためて足を踏み込む、など、今風の指導に対しての投げかけもありましたね。
そういうものかと。
極めた人の話はわかりやすい。
目指せ、ということでがんばりますよ、ハイ(^^♪
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昨日は「滋賀Vもし」。
滋賀県の県立高校一般入試、つまり、3月初旬の5教科の入試に沿った「そっくり模試」です。
だから、記述論述問題が多いなどの傾向もぴったり。
どうやら、本当にそのようだったようです。
どうする記述。
まず、書かないと得点になりません。
次に問いに対する答え方にも注意しないとだめで、書くだけでいいというわけでもありません。
じゃあ、どうするのよ。
そこのところを指導していくのが学校や塾。
先生たち、がんばります。
が、受験生もがんばりましょう。
で、どれくらいがんばればいいかというと、限りがないこともないので、目安としてとてもくっきりとはっきりとわかりやすいのが「新研究」。
これには、記述問題もどっさりたっぷりてんこ盛りなので、まず、これを徹底的にやる。
どれくらいやるかというと、覚えてしまってスラスラと書けるくらいまで。
そのあとは、お任せください。
対策問題などお代わり歓迎、で♪
ファイトです♪
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