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きらめき進学ゼミ

[2023年8月13日]

手のかかりそうな宿題は、一度やり始めてみるといいです。

img1 夏のど真ん中、というような天気。
青空が広がって、朝から日差しが強いです。
暑い( ;∀;)
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夏休み。
お盆のあたりから、残りの日数が気になってきます。
夏が行ってしまいそうなちょっぴり哀愁が漂う夕暮れ時。
宿題、あと少し。
手のかかりそうなものがあれば、少しずつ仕上げていくのも一つのやり方。
まず、取りかかってみてください。
思いの外、時間がかかりそう、いや、結構早くできるかも。
そのような過程も勉強です。
ガンバレ♪
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昨夜は中学1年生が理科の復習。
夏前までに学習したところを。
まとめ問題のところで苦戦していました。
名前の分からない翼がある動物が2種類挙げられていて、一方は卵生、他方は胎生。
しばらく考え込んでいましたね。
卵生が鳥類であることはわかっているのでしょうが、胎生なのは何?
まあ、そういうことでしょうか。
もしかして、恐竜の仲間を思い浮かべたかもしれませんね。
でも、そちらはおそらく卵生だろうから。
子どもの頃、屋根に上って星が出てくるのを待っていたら、暗くなってきた空を何かが飛んでくる。
ぶつかってくるものもいましたけど。
そういえば、昔の家はエアコンなんてものはなかったし、危険な暑さと言われるほど気温も上がっていなかっただろうから、家じゅうの戸は開け放していて、その時にも出会いました。
とびこんできたその生き物に。
明るいところに出てきてしまって驚いたのか、仰向けになって翼を広げて。
さて、何でしょう。
体の大きさは玉子くらいで、翼を広げると大人の手のひら大くらいかな。
おそらくあまり好かれる動物ではないですね。
Americanコミックやハリウッド映画ではお馴染み。
ここまでくれば…、そう、コウモリ。
教材の解答解説にもそう示してありました(^^♪
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