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きらめき進学ゼミ

[2024年6月8日]

入試問題はもっと範囲が広いわけで、そのための予行演習かな。

img1 晴れの日差しの土曜日。
今日も青空、いい天気です。
気温も上がって、ちょっと暑いですか。
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昨夜は、誰だろう、この関西弁の女性、と思いながらラジオを聴き始めたら、あいみょんだった。
いいノリのトークで、これ、キー局は東京、全国ネットの番組だけど、いいのか、関西弁、と。
番組の中で説明されていたけど、関西の言葉もそれぞれの府県では微妙に異なるわけで、ニュアンスも違ってくるのですよね。
大阪大都市圏のエリアとそこから離れたところ、ちなみに天気も違うのですから。
まあ、ローカルな話し言葉で、ちょっとほっこりとするような感じで聴いていました。
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さあ、期末テストの範囲表が配られた中学校。
それから、ステップテストが週明けの叡中3年生。
季節が進むとともに、受験に向けての勉強も進めていかなければなりません。
3年生の実力テストの類は、回を重ねるたびに範囲が広くなっていきます。
たとえば、社会。
地理は全範囲、順調に進んでいるところでは歴史も全範囲。
えっ、何、テスト勉強はどうするの(@ ̄□ ̄@;)!!
そのような感想でしょうか。
そこをググググっと気分を高めていく。
やる気スイッチを入れ直して取り組んでまいりましょう。
いくよ〜♪
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