[2024年12月12日]
晴れの日差しが暖かく感じる日中。
日向ぼっこにはいいですね。
ただ、日が暮れると、やはり冬。
寒くなってきましたか。
そのようなことで、家のプチ菜園。
小松菜、一通り収穫を終えた後、しばらく水やりだけで放っておきました。
収穫となれば、芋ほりのように土を掘り起こし返して、ではなくて、根元を残して葉だけ取っているので、やがて復活してきます。
稲刈りの後の「ひこばえ」のようなものですか。
また大きくなってくると思いますが。
あとは、大根葉も育っているので、ちょこちょことつまんで。
鍋の具材にもいいかな。
さあ、冬休みが近づいています。
そのようなわけで、学校から冬休みの課題が出ていますね。
学校、学年によっていろいろ。
受験生は、もう、やるしかありません。
がんばろう。
ファイトです♪
受験学年じゃない場合もそれなりのようで。
宿題なんかいらない、と投げやりになるような分量ではないと思うので、やりましょう。
ちょっとまあ、厳しい見方をすると、次の年から変わる県立高校の入試制度は、ちゃんと勉強しないとね、という感じです。
推薦選抜入試のスタイルも、調査書と面接だけ、調査書と作文だけ、といった学科試験を伴わない入試はなくなります。
すべての受験生が5教科の学科試験を受けなければなりません。
また、特色選抜入試から変更される入試では、学力の目安も示されるようになっています。
中学1、2年生、そして小学生も先を見据えながら勉強に取り組んでいって下さい。