[2024年12月26日]
冬空の朝から、しだいに晴れてきて日差しも届いています。
12月にしては穏やかな気温かな。
そろそろ年末年始へと。
朝から冬期講習。
中学3年生、この冬休みの頑張りが入試での自信につながります。
一人ひとり、それぞれのプログラムで進行中。
県立高校の進学校を目指す生徒の中には、ハイレベルの問題にチャレンジする受験生も。
併願校でよく聞く高校等の入試問題を。
昨日は、同志社高校、今日は洛南高校。
生徒も頑張る、そして、オジサンも頑張る( ´∀` )
生徒、解答解説を見て、どうしてそうなるのかなあ、と。
解説、アルバイトの大学生が作成している場合もあるだろうから、高校生向きの説明になっているときもあるようで。
オジサン、ヨーイドン、で解いて、答え、あっているかなあ、と解答解説を持っている生徒に確認するわけです。
ハイ、の返事を聞いてから、いざ、解説。
解き方はひとつとは限らないので、同じ場合もあれば、解答解説例と異なる場合もあります。
そこらあたりも生徒と共に確かめながら。
受験生によっては、全国の公立高校の入試問題はすでにやり終わっていることもあります。
そこで、私立高校の中から、これをやってみたら、というところをすすめています。
生徒に、いわゆるよく聞く超難関校、やってみる?と声をかけたら、早速やってみて、これはちょっと、と。
だから、発展的な問題でも、手ごたえを感じて、こんな問題もあるのか、と刺激を受けるようなところを選んで。
さあ、いくよ〜♪