[2025年3月2日]
昨日に続いて今日も雨。
靄ッている朝です。
一雨、冬の終章、春のイントロ。
日曜日の朝、玉子を1パックと思ってスーパーに行ったら、そのような早起きサービスはありませんでした( ´∀` )
そりゃまあそうで、そういうもんだろう、と納得して、普通にならんでいるものを買いました。
コレストロールが何とやら、とあまり気にすることはないようで、それとは逆に摂るべき分は要るものだそうです。
いろいろと見聞きはしましたが、一日に、3個や4個はいいじゃないですか、とありますね。
1個30円として、3個なら100円玉1枚分ほど。
弁当には玉子焼きが定番。
いつも入っていましたが飽きるものでもなく、箸が落ち着くところ。
昭和の頃のキオスクには、網袋に5個入りのミカンとゆで卵、今ならレトロな入れ物に入ったお茶。
お茶は20円か30円だったから買ってくれましたが、ミカンとゆで卵はそこそこのお値段なので、それを買うなら駅弁だろ、と。
ラーメン屋さんで、鉢にゆで卵が盛られていることがあります。
出来上がるまでに1個。
まあ、そのようなことで、ゆで卵、小腹が空いた時にいかがでしょう。
さて、昨日は進路が決まり高校の学習内容へと進んでいる中学3年生から、どうしましょう、と。
中学校で使っていた教科書類は処分してもいいでしょうか、と。
もう、これは個人の感覚なので、一概に何とも言えませんが、明らかに使わなければ必要ないと思います。
そこで、オジサンなら、と例を挙げたのが家庭科の教科書と地図帳。
家庭科の教科書には代表的な料理の調理の仕方が載っているので、一人暮らしをするようになっても役立つのでは。
また、地図帳は旅行を考える時などにあれば便利。
そう話していたら、家庭科の教科書はお母さんが、ぜひ持っておきなさい、と。
地図帳はお父さんがもらっとく、とのこと。
なるほど、これはあり得る話なんだなと、ちょっぴりうれしくなりました。
それとは話を変えて、現中学1年生と2年生は、今学習しているところが新学年の中間テストの範囲になる可能性があるので、1学期の間まで置いておくのがいいです。
さあ、今日も朝から中学3年生。
県立高校入試、もうすぐそこに。
直前チェックの教材などに取り組んでくれています。
わりと細かいところまで気にかかるようで、これ、あっていますか(正解ですか)と。
多分、今までなら、まあいいか、と自分なりに解釈して通り過ぎていたところもあるのだと思います。
それが今、一つひとつを振り返って確実にする。
いい感じで入試に向っていますよ。
もうあとひと踏ん張り♪