[2025年7月30日]
40℃ 超えですか(@ ̄□ ̄@;)!!
全国各地、そのようなところもあるようで。
そこまでいかないとしても、とにかく気温は高いですよ。
暑さ対策、万全に!
昨夜のラジオ番組では、風鈴の音がチャイムの代わりのように鳴っていましたよ。
確かに涼しそうな音色♪
昔ながらのものですが、いいかもしれない。
いかがでしょう、やってみますか(^^♪
それから、かき氷の話題もありましたね。
天然氷のかき氷。
どこで食べられますか?
まあ、そんなこんなで、かき氷。
子どもの頃、我が家の冷蔵庫は小学4年生頃までは、小学社会の教科書に登場するような、昔ながらの上の段に氷を入れて冷やすタイプのものでした。
幼いころ、街角に氷屋さんのトラックが荷台に氷を積んでやってくる。
それを大きなのこぎりで、立方体…今でもスーパーの冷凍ケースに並んでいるサイズ…に切って、移動販売。
それをねらって、子どもたちが集まってくる。
なぜか?
あはは、なんと、氷を切る際の氷のかけらをもらうわけです。
まあ、ちょっとしたアイス替わり。
あと、祖父母がタバコ屋兼雑貨小物販売のようなことをしていて、夏場にはアイスも売っていた時がありました。
巨大魔法瓶のようなケースにドライアイスと共にアイスキャンディーが入っている販売方法。
パインアイスが人気だったかなあ。
それ、おじいさんとおばあさんからもらって食べていましたけど( ´∀` )
その後、小学5年生の頃にはおかげさまで我が家にも冷蔵庫が(^^♪
そこでハマったのが、カルピスを製氷機に入れてアイスキャンディーにするという昭和的家庭冷菓。
また、袋入り飲料ジュースをそのまま冷凍して、アイスキャンディーに。
しばらくしたら、チューペット系がスーパーでも売られるようになりましたか。
話は戻ってかき氷。
昔は、丼、麺、甘味の何かの時の店屋物系のお店にもかき氷はありましたね。
ただ、オーソドックスなシロップを掛けたヤツ。
ところが、近所の今川焼のお店が夏場、かき氷専門店に。
これが、今風のかき氷で超人気店。
100円硬貨をじゃらじゃらではなく、500円札の出番となるような、子供のお小遣いというものではなく、ちょっと手の届かないお出かけ系のものでしたね。
行ったことがあるかどうか記憶にない( ;∀;)
だから、活躍したのは、家に景品か何かで置いてあった手回しの小型のかき氷機。
これは、随分楽しませてもらいました。
風鈴とかき氷で夏を乗り切る(^^♪
さあ、夏期講習。
一人ひとりそれぞれの夏の学習プログラム。
熱心に勉強してくれていますよ♪
ここで欲張りな学習の進め方。
塾での勉強だけが勉強じゃないですよ、とお願い。
その一、学校から出ている課題はさっさと仕上げる。
自由研究の類もうまく計画を立ててやっつけてしまいましょう。
その二、とくに受験学年は、家庭学習こそが受験勉強です。
やった分だけ成果が出る。
長い夏休みは、積み重ねた学習時間がパワーアップした結果としてくっきりはっきりと自分に跳ね返ってきます。
がんばれ♪