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きらめき進学ゼミ

[2014年11月13日]

やればできるようになるから大丈夫!

img1 天気だけれど、寒くなってきました。
日が暮れると、さぶい!
塾にお問い合わせいただく内容で、英語がどうも…、というケースをよく聞くようになりました。
英語が苦手になっている中学生が増えている。
塾の先生をしていて、そのように感じます。
実際はどうなのだろうか。
学力の二極化が進んでいる典型的な例が中学英語でしょう。
小学校でも英語を学習するようになっているのに、どうしてそのようなことになってしまうのか。
まず、小学校の英語は書くことに、それほど力を入れていません。
そして、中学入学後の1学期は、あいさつやアルファベットと簡単な英単語が出てくる程度ですから、はっきり言って勉強しなくても、ある程度の点数は取れます。
それが、2学期になって、英語らしい学習内容になっていく。
書かないとダメ、覚えないとダメ、勉強しないとダメ。
ダメよ〜ダメダメですね。
そこをがんばらないと英語が分からなくなってしまう。
腕立て伏せや腹筋運動をがんばるようなイメージでしょうか。
一度、勉強のリズムを作れば、あとはなんとかなっていきます。
もし、つまずいてしまっていても、つまずいているところから、もう一度やり直していけば、苦手教科から得意教科にしていくこともできます。
英語で苦労しているキミ、なんとかしたいと思ったら、ぜひ、きらめき進学ゼミで頑張ってみましょう。
やればできるようになるのが英語だよ!