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きらめき進学ゼミ

[2015年7月13日]

たまには、ゆっくりと取り組むものがイイ♪

img1 暑い!
さすがに、教室について、すぐにエアコンを入れましたよ♪
小学生に、昨日のお笑い見たぁ、と聞かれて…。
テレビ番組のことですね…。
見てないよ、と。
まあ、だいたい、子どもに人気のテレビ番組は、コント55号から始まって、ドリフターズなどのお笑い番組、ここらあたりは、おじいちゃん、おばあちゃんの世代でしょうか。
あはは、私も見ていましたが…、まだまだ、若いですよ!
お笑い三人組、もあるのでしょうか…、私、それは、ちょっと微妙で、スイマセン。
あっ、スイマセンは林家三平さんでしたか(^^♪
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お父さん、お母さんの世代は、北野武さんや、ダウンタウンのコンビのお笑い番組でしょうかね。
年末のテレビ番組も紅白より、ガキ使の方が人気のようです!
そういえば、今年の大河ドラマは超苦戦らしく、なんとか…Q、にぼろ負けらしい。
天下の公共放送もやらせ番組が発覚、もう、テレビなんて、ということで、テレビ離れも出てきて、iPhoneやスマホに浸っている子どもたちもいるでしょうね。
この前、中学校でも、スマホの取り扱いについての講話があり、ご家庭宛の配布物もあったようです。
長い夏休み、やることがないから、と手元のケイタイ類を触りだすときりがありません。
ここは、きっぱりと、使用のルールを決めて、乗り切ってくださいな!
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昨日は、長い休みに、長編小説や難度の高いジグソーパズルもいいですよ、と言いました。
これは、直接、勉強に関係ないに思われるかもしれませんが、実は関係大ありですね。
じっくりと取り組む、長時間集中する、モノの見方が変わる、変える…、いろいろと勉強に取り組む姿勢にもかかわってきます。
そして、こういった時間のかかる取り組みは、変革しようとしている大学入試の、自分で考えて、表現する力のベースともなります。
弱点補強や入試実戦タイプの勉強も当然必要で、余裕のある時間に、変にケイタイの類をいじる時間があれば、読書やパズルに取り組んだ方が格段にいいわけです。
では、今日の写真は、な〜んでしょ(^^♪
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