パソコン版を見る

きらめき進学ゼミ

[2015年7月22日]

不器用でもいいよ、勉強を続けることが大切だから♪

img1 今日の天気は、気まぐれ。
子どもたちが勉強に来てくれる頃に、雨降り…。
ご送迎の保護者の皆様にも、お天道様に代わって、スイマセン。
さあ、子どもたちは夏休みがスタート!
お母さん、お父さんも、子どもたちの応援シフトに入っていらっしゃいます。
がんばれ〜、と。
そこで、子どもたちは、期待を背負って頑張らなければなりません。
img2
少し、脱線して、大企業の問題。
一年を終えて、成績がマイナスだから、どうしようか…。
来年頑張ったらいいじゃないか、と。
昔は、一週完結のホームドラマで、週末の名残と週明けを予想するような、ひと時を過ごせるテレビ番組のスポンサーだったのに、時代に翻弄されて、あまりカラーのさえない番組も出てきて…。
社長という立場の人は、裸の王様になっちゃいけませんよね。
朝刊の記事を見続けていて、感じました。
こだわることと、区切りをつけてリスタートすることとの見極め、判断は、なかなか難しい。
無理な目標は、ムリ!
どこかで、何かを操作してしまうことになるのでしょう、きっと…。
img3
話は戻って、勉強!
高校生に読書感想文のことで相談されて…、語ってしまいました。
伝わったかなあ…♪
小説を読んだ場合の感情移入から、読書感想文の構成について、いろいろ。
人間、そんな器用にできていないから、10冊あったら、気に入る本は、1〜2冊だから、気が進まない本は、無理して読まなくていいよ、と。
時間、場所、空間が変われば、見方も違ってくるから♪
写真は、撮影していたら写っていた、ユリのつぼみの蜘蛛の糸。
そして、田んぼの中やユリの周りに居座る主♪
img4