きらめき進学ゼミ

[2016年1月22日]

週末は…、また寒くなるらしい( ；∀；)

錦織選手は順調♪
一方、女子は、大坂選手が大活躍らしい＼(^o^)／
大相撲は琴奨菊が絶好調、3横綱総なめで無傷の12連勝。
久しぶりの日本出身力士の活躍で、優勝の期待大♪
有働アナが五代様ロス…( ；∀；)
教科書会社10社の謝礼問題。
なんか、まとまりがありませんけど、今日の気になる話題から♪
あはは、電車に乗るので、本を持って行こうとして…、忘れてしまいました。
だから、ニュースをスマホでチェックしていたら…、こんな具合です(^^♪

今日は、横浜でも塾の教材展示会をやっているらしい。
いくらなんでも、ちょっと、そこまで行くのは、時間とお金の無駄だから、ボツ。
だから、塾の開業時間に間に合う範囲で、教材探しに出かけています。
今春は、中学教科書のマイナーチェンジの年で、教科書準拠教材がリニューアルです。
今のところ、おおっ、これは、スゴイ、というものには出会っていません( ；∀；)
しかし、定番の商品は、きっちりと、しっかりとしたものに仕上げられていて安心かな。
まあ、焦っても仕方がないから、もう少し調べてから、新年度の教材を決めることにしましょう。

さて、小学5年生の算数は、割合。
とても大切なところに入っています。
子どもたち、いや、大人でもそうかなあ。
割り算と小数のペアは、なじみにくいでしょうか。
算数、数学に強くなるには、数が文字に見えるくらいに、使って慣れていくことでしょうね。
数学は、国際的に通用する学問で、数式は全世界の共通語みたいなものですから、数学が出来れば世界でも活躍できる。
これから子どもたちが活躍する時代に最も有用な教科は数学といってもよいかもしれません。
アメリカでは、データサイエンティストという職種など数学人材の人気が高く、年収レベルで10万ドルクラスのようですから、数学という学問は別の意味での数字を表してきています。
さあ、未来の大人たち、がんばって算数、数学を勉強していきましょう♪