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きらめき進学ゼミ

教室のご案内

塾名
教室名
きらめき進学ゼミ
運営会社
住所滋賀県大津市坂本7-28-3-100
電話番号0120-47-7070
FAX077-574-7087
受付時間13:30~21:30
定休日授業カレンダーによる

きらめくキミたちへ

キミたちへ伝えたいこと 

満天の星空。 天空の綺羅星のように。 子どもたちは一人ひとり大きな可能性を秘めています。 原石に磨きがかかり宝石となり輝きを見せるように。 未来を背負う子供たちに周りの大人ができること。 それは学ぶことの大切さを伝えることです。 子どもが独り立ちしたときに支えとなるものは何か。 それは自分自身が努力して得たものです。 どうしようもない困難にぶつかっても、くじけずに乗り越える力をつけていく。 自分の行き先を見つける旅が勉強です。 「きらめくキミがここにいる」 きらめき進学ゼミで未来への一歩を踏み出してください。

☆ 中学3年生へ ☆

中学3年生は受験学年。 お母さんから、「中学3年生になったのだから、そろそろ本気で勉強しなさい」と言われる。だけど、大会前の延長部活で疲れてへとへと。 「勉強なんて無理」 でも…‥。 今、勉強していることが受験勉強。 中学3年間の総決算が高校入試なのだ。 夏の大会が終わってからは言い訳なしの勉強一筋。 テレビとさよなら、ゲームや漫画ともグッドバイ、携帯やスマホはお預け。 「合格できる高校でいいや」はダメ! 「この高校に行きたい」と高らかに宣言。 そして、ひたすらにコツコツと勉強する。 必ず努力は報われるから。

☆ 中学2年生へ ☆

「先輩と後輩にはさまれて居心地がいいのか悪いのか、なんかビミョー」 でも、なんとなく過ごしてしまうと後悔してしまうのが中学2年生なのだ。 実は、この学年で習うことのほとんどが高校入試でもよく出る内容。 英語は接続詞、不定詞、助動詞、比較…。 数学は連立方程式、一次関数、図形の証明…。 理科は、電流、化学変化、動物、天気…。 覚えることも、考えることも多くて、キミの脳味噌はフル稼働。 「中学3年生になってから受験勉強するから…」 それでは、キミの将来の選択の幅が狭くなるよ。 今、勉強していることが受験勉強。 だから…。 さあ、始めよう。

☆ 中学1年生へ ☆

「この前までは小学生だったのに、もう中学生か」 「部活は野球にしようか、それともサッカーにしようか」 「水泳や卓球もいいかなあ」 「それなら、初めてのスポーツがいいかも」 「バレーか、それともテニスか」 「この前テレビで観戦していたテニスの試合」 「錦織選手のジャンピングスマッシュ、カッコよかったなあ」 「よし、テニスに決めた」 「いよいよ楽しみにしていた部活が始まった」 「走り込みの後は、先輩の練習を見ながらボール拾い」 「偉そうにしている中学3年生はおっさんみたいにデカイ」 「練習の締めくくりはコート整理」 「1年生の仕事らしい」 「いい加減にブラシをかけていたら、イレギュラーバウンドをしてしまう」 「ちゃんとやらないと…」 「ただいまぁ、おなかペコペコ」 「暑い毎日、部活で疲れてグッタリ」 「明日の英語の授業は教科書の暗唱だ」 「まだうろ覚えだから、頑張らないと…」 「う〜ん、眠い」 成長する今だからこそ、部活を頑張り身体を鍛える。 頭が柔らかい今だからこそ、しっかりと勉強を頑張る。 簡単だと思って油断していると、だんだん手ごわくなってくるのが中学の勉強。 ちゃんと頑張れば、どんどん出来るようになるのが中学の勉強。 だから…。 頑張れ、中学1年生。

☆ 小学6年生へ ☆

「私の夢は獣医さんになること」 「大切に飼っていた柴犬のジローが病気で寝込んだ時、おばあちゃんは自分の子どものように看病していた」 「幼稚園のころ私の前を走ってリードしてくれていたジローも最近は陽だまりで横になっていることが多い」 「そうか、ジローも、そろそろいい歳、おじいちゃんなのか」 「ジロー、もし、今度具合が悪くなったら私が診てあげる」 「元気に走り回るジローが好きだから」 「獣医さんになるのは、難しい専門の大学に進まないとダメだってお父さんが言っていた」 「そのためには、どんな中学、高校に入ればいいのだろう」 「お母さん、どんな勉強をしたらいいのか教えて」 自分の夢を実現するためには、夢をあきらめないこと。 そして、その目標に向かってひたすら努力を続けること。 勉強して知識を得て、考える力をつけて、困難を克服する知恵と勇気を育てていく。 未来を開いていくのはキミたちだ。 だから、頑張れ!                 (塾長 太田明伸)