[2018年3月27日]
今日は国語・数学の記述問題について。
記述式問題は、国語と数学I・Aでそれぞれ3問出された。国語では正答に必要な条件をすべて満たした生徒の割合は各問0・7〜73・5%と大きな差が出た。
数学では、各問の正答率は2・0〜8・4%で1割に満たなかった。
読売新聞より
正答率が1割以下って試験問題にはふさわしくありませんね。
英語の民間検定試験の公平性の問題もありますし・・・
今のままの「センター試験」でいいんじゃね?って気がするんですが。