[2018年4月13日]
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180413-OYT1T50009.html
読売新聞の記事によると、
2020年度から始まる「大学入学共通テスト」で導入される英語の民間試験の配点について、国立大学協会の入試委員会は12日、英語全体の2割以上を目安とする案をまとめた。
とのこと。
2割とはこれまた微妙なラインだなぁと思います。志望大学の1次と2次の比率によっては、あえて民間試験の対策をしない、なんて選択肢も有り得そうな気がしてます。うちの高1の息子にはなんて言おうかなぁ?(笑)