[2020年6月19日]
東京では、いまだに多くの、新型コロナの感染者数が、毎日のように、報道されている。
しかし、学校の登校授業は通常に戻る方向にある。
しかし、県境を越えた移動自粛も緩和方向にある。
しかも、高校入試日程は例年通りとなりそうだ。
難関高校の合格を目指すなら、学校授業だけでは難しいことは、誰しも知っている。
毎日遅くまで、しかも長時間、塾に通って大丈夫なのか、心配だ。
通塾なしで、いつもと違う高校入試を乗り越えられるか、心配だ。
しかし、仮内申確定まで、もう残り５ヶ月しかない。
しかし、受験校を決める「進路面談」まで、もう５ヶ月しかない。
家にいながら、塾の授業を受けられないだろうか。
家にいながら、高校受験対策をできないだろうか。
できる。
本日、中３高校受験「難関校」コースを特設する。
コロナ禍対策として、オンライン受講生だけを、特別に募集する。
土日を含め、毎日２４時間開講だから、いくらでも受験勉強ができる。しかも、授業は通塾とおなじだ。
難関校合格は、累積の勉強時間数が、ある閾値を超えたとき、確実になる。しかし、半端な勉強時間数ではないから、覚悟が必要だ。覚悟と実行ができるなら、オンライン受講でも合格する。
そもそも、通塾であっても、覚悟と実行がなければ、合格できないなら、通塾かオンラインかは、決定因子ではない。
しかも、授業料は、大手の半分の、さらに半分だ。
コロナの高校受験は、これで乗り切れる。