[2023年3月10日]
受験シーズンが終わり、今は、達成感しかない。
公立中高一貫校においては5年以上連続で合格者を輩出できた。楠隼においては新規参入から4年連続で合格者を出すことができた。
小石川
都立武蔵
桜修館
九段B
白鴎
富士
お茶の水女子大附属
楠隼
*実は、公表していない合格実績が、この他にもある。
高校受験においては、都立重点校、都立特別推進校、都立推進校に合格者を輩出でできたし、中堅校への合格者も出せた。
重点校:日比谷高校
特別校:駒場高校
推進校:上野高校、小金井北高校
中堅校:雪谷高校
大学受験においては、早稲田、慶應義塾、上智への合格者を輩出で来たし、SMART・MARCHへの合格者も出せた。
早稲田大学政治経済学部
慶應義塾大学総合政策学部
慶應義塾大学環境情報学部
上智大学外国語学部
青山学院大学経営学部
立教大学異文化コミュニケーション学部
そして、国立大学と公立大学へも合格者を出せた。
お茶の水女子大学文教育学部
東京都立大学経済経営学部
当面の目標を全て達成できたので、今現在は、一時的な放心状態である。
次なる目標を掲げようと思っているが、今以上に高い目標となれば、今以上に困難を伴うことになることは、明白である。
いくつか思い浮かばないわけではない。
大学受験であれば、文部科学省の指定国立大学と、医学部医学科だ。
指定国立大学:東京大学、京都大学、大阪大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、一橋大学、筑波大学(2022年3月現在、以上の10大学が指定国立大学)
*実は、合格実績として公表していないが、この中に、すでに合格実績がある。
医学部医学科:現役合格者を輩出したいが、一浪でも十分満足いただけるであろう。
これらの大学を目指す塾生が現れれば、いずれ達成できるだろう。
高校受験であれば、難関国立大学附属高校や、最難関私立高校が考えられる。
筑波大学附属駒場高校
筑波大学附属高校
お茶の水女子大学附属高校(中学は合格実績がある)
東京学芸大学附属高校(中学は合格実績がある)
開成高校
ラ・サール高校(函館は中学で複数の合格実績がある)
など
難関都立高校を目指す塾生が続けば、いずれ達成できるであろう。
中学受験であれば、すべての都内公立中高一貫校に合格者を輩出するという目標が考えられよう。
これも、目指す塾生が現れれば、いずれ達成できるだろう。
さて、新年度は、どのセグメントを強化していくべきか、悩ましい。
いつものように、塾生の希望や志望に沿って、進めていくのが現実的ではあろう。
新しい目標や、より高い目標を与えてくれる、新しい塾生に出会えることを、楽しみにしている。
=お知らせ1=
現在は「募集停止期間中」ですが、体験授業のご予約は受付けています。ご予約された順に、「募集停止期間」が終了しました後に、ご案内してまいります。
「募集停止期間」の終了時期は、3月20日頃を予定しています。
3月20日よりも少し早く、新規塾生の募集再開準備が整うかもしれません。
ただし、春期講習期間中(春休み期間中)は、体験授業を実施しません。
ご予約数がかなりの数になっていますので、これからご予約されます方は、早くて4月中旬以降、遅い場合はGW明けになる見込みです。
尚、体験授業をお受けにならずにご入塾いただくことはできません。
=お知らせ2=
資料請求されます方は、PC版トップページの「インフォメーション」→「お知らせ」→「資料請求されます方へのお願い」を、事前にご確認くださいますようお願いします。
=お知らせ3=
体験授業をご希望されます方は、PC版トップページの「インフォメーション」→「体験授業・学習相談」→「体験授業のお申込方法」を、事前にご確認くださいますようお願いします。
=お知らせ4=
お答えできないか、お答えしますのが難しい「お問い合わせ」が数多く届いています。いずれも対応できません。「お問い合わせ」いただく前に、ホームページ内に掲載の情報で、十分にご確認いただき、その上で「お問い合わせ」してくださいますようお願いします。
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