[2024年3月6日]
ある都立中の幹部教員から数ヶ月前に聞いた話しで、その時はスタッフ日記に書いてもよいのかどうかの判断がつかず、その後すぐに入試直前期に入ってしまったので、お蔵入りとなっていた情報がある。
学校名を書かなければ大丈夫だろうと判断し、このタイミングで記しておきたい。
都立と言えば日比谷高校を思い浮かべる人が多いだろう。
都立と言えば小石川を思い浮かべる人も多いであろう。
ここで、ある都立中は小石川ではないことを、まずお断りしておく。
このある都立中だが、都立学校がそろって受験させる、ある模擬試験の総合成績で日比谷を越えたそうだ。幹部教員が、興奮気味に、そして、誇らしげに、そう教えてくれた。
ある都立中とは、小石川ではない。
みなさんの多くは、都立中のほぼ中ほどの入学難易度、という認識でいらっしゃるのではないかと思う。
模試成績が日比谷を超えたのである。
これ以上は詳しく書けない。
多くの人は、小石川なら納得するかもしれない。
しかし、今回のお話しは、小石川のことではない。
この事実がどんな意味を持つのか、もうお分かりかと思う。
ヒント、当塾から、すでに何人もの合格者を出している都立中である。
偶然か必然か、当塾からの合格率100%を維持し続けられている、あの都立中である。
今日は、これで終わりにさせてもらう。これ以上のことをここで書いてもよいのか、今は分からないから。
ある都立中の在校生なら、その保護者なら、もう知っていることだろうとは思う。
機嫌がいい時に、もう何度も、教室内で吹聴しながら歩き回ったので、通塾生はすでに知っていることではある。
ヒントの追加になるが、合格実績一覧には掲載承諾をいただいていないために掲載していない合格校が多数あることを申し添えておく。しかし、今日お伝えしたある都立中は、そうした都立中ではない。
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<<令和6年度の募集予定人数のご案内>>
■通常募集
小4:通塾3名程度、在宅3名程度
小5:通塾数名以内、在宅数名以内・・小5の6月まで
中1:通塾2名程度、在宅2名程度・・中1の10月まで
高1:通塾数名程度・・高1の6月(私文)まで
■特別臨時募集
小6:通塾数名以内、在宅数名以内・・4月GW前まで(適性検査型)
高3:通塾数名以内・・4月GW前まで
合計:全学年合計で、通塾8名以内、在宅8名以内
*「通常募集」は募集期日になりましたら予定人数に達していなくても募集終了します。「通常募集」の欠員募集は通常募集コースごとの募集期日までとなります。
*「通常募集」が欠員募集の状態になりましたら、指導余力が限界になるため、春期講習や夏期講習などの講習で外部生の募集はいたしません。
*「特別(臨時)募集」は特別募集期間内のみでの募集となります。授業を成立させるために必要な最低人数が集まらないと判断した場合には募集期間内であっても途中で募集を打ち切ることがあります。
<<募集停止期間のお知らせ>>
令和6年3月11日(月)から、令和6年3月29日(金)まで
*停止期間中は、入塾のご相談や、体験授業の実施や、ご入塾手続き等は、すべてご遠慮いただきます。