[2011年4月14日]
今年の中学1年生の英語クラスは吸収が早い。
もともと2月から中学準備英語講座を開講し、教科書の音読・暗唱・また単語の練習など、先取りを行っていたクラスだ。
その甲斐あって、本講座で、本格的な文法の講義が始まっても、単語でつまずくことなく、するすると吸収していっている。
この速さならば、1学期の間に、be動詞と一般動詞の使い分けをたっぷりと練習できそうだ。
まずは、しっかりときまりを身につけ、それを繰り返し演習することで定着させていく。
中1は、まず中学の学習の基礎をしっかり身につける学年。演習量が勝負。
がんばろう!