[2014年9月9日]
こんにちは。
港区田町・三田の個別指導専門塾の学研CAIスクール港中央校の我妻です。
今日から、港区立三田中学、高松中学、品川区立中学の2学期中間試験対策ゼミが始まりました。
港区立の中学の定期試験は、公立中学としては、応用問題の割合が高く、学校ワークの反復練習だけでは、なかなか80点以上の点数がとれません(教科にもよりますが)。
そのため、標準〜応用問題の対策が必要になるのですが、その対策の前には、やはり基本の定着が必要です。
基本の定着があってこそ、応用問題のテクニックが活きてきます。また、標準・応用問題が取れたとしても、基本問題の計算ミスで、点数を落としてしまっては、結局4以上の成績には届かないのです。
基本を定着させるには、時間がかかります。
当塾では、ふだん授業を受けていない教科も含めて、試験2週間前から、基本事項の定着、そして、その生徒の目標に合わせて、応用問題・発展問題の対策をしていきます。
さあ、まずは基本(教科書内容)の定着だ!
がんばりましょう。